2010年04月29日
『諦めたこと』
ベッドの上F 11

この扉絵のドクターは主治医ではありません。
麻酔専門のドクターで、手術前カンファレンスでもお世話に
なったんですが、そのときは・・・
Dr.「まだ誰が担当すんのか、決まってヘンのやけど・・・」
「しっかりやらしてもらいまッセ」
関西弁で・・・独特のフレームめがねで・・・お茶目な印象でした。
当日手術室にはいると、マスクをつけながらアノめがねが・・・
チョット緊張していた心のどこかが『クスッ』・・・
肩から力が抜けました。
さて『諦めた』のは・・・・自分の心臓をライブで見ることです。
この世が始まって以来初めて、我が心臓が大気中で拍動すると
いうのに・・・見られない・・・幽体離脱してでも見てみたかった
なアアア・・・残念・・・
オマケ架空漫画
《ラジャー兎とユカイナ仲間》
師匠と呼ぼうか・・・の巻
なおこの漫画はフィクションであり、
たとえ似たような事象に当たっても、
あれかな~などと思わないヨーニ!


この扉絵のドクターは主治医ではありません。
麻酔専門のドクターで、手術前カンファレンスでもお世話に
なったんですが、そのときは・・・
Dr.「まだ誰が担当すんのか、決まってヘンのやけど・・・」
「しっかりやらしてもらいまッセ」
関西弁で・・・独特のフレームめがねで・・・お茶目な印象でした。
当日手術室にはいると、マスクをつけながらアノめがねが・・・
チョット緊張していた心のどこかが『クスッ』・・・
肩から力が抜けました。
さて『諦めた』のは・・・・自分の心臓をライブで見ることです。
この世が始まって以来初めて、我が心臓が大気中で拍動すると
いうのに・・・見られない・・・幽体離脱してでも見てみたかった
なアアア・・・残念・・・
オマケ架空漫画
《ラジャー兎とユカイナ仲間》
師匠と呼ぼうか・・・の巻
なおこの漫画はフィクションであり、
たとえ似たような事象に当たっても、
あれかな~などと思わないヨーニ!

Posted by ダッタ at 22:12│Comments(2)
│体調記
この記事へのコメント
病院ではフォグワーツ校のように色んな心霊現象が観覧できたことでしょう。ナース、ツル,仮名さんは・・・この世界ではさぞ名の売れた方でしょう。実物を拝見したかった。
すでに退院して、ご自宅で寛いでいることでしょう(*^_^*)
二三日実家に戻ると里心がついてまた川向こうへ・・・これもホラーだ(T_T) JSAを超えると背後から撃たれないように
川向こうから白い服を着たお姉さん~お呼びのかからないように養生していましょう。
何はともあれ無事生還、いろいろ経験、傷は勲章ですよ。
うちの長男、脳の病気で「ガンマナイフ」乗ったときは、新しいアトラクションと言うことにしました。「みんなが乗れるわけじゃないんだから・・・」と!
すでに退院して、ご自宅で寛いでいることでしょう(*^_^*)
二三日実家に戻ると里心がついてまた川向こうへ・・・これもホラーだ(T_T) JSAを超えると背後から撃たれないように
川向こうから白い服を着たお姉さん~お呼びのかからないように養生していましょう。
何はともあれ無事生還、いろいろ経験、傷は勲章ですよ。
うちの長男、脳の病気で「ガンマナイフ」乗ったときは、新しいアトラクションと言うことにしました。「みんなが乗れるわけじゃないんだから・・・」と!
Posted by あの at 2010年05月03日 01:09
あの 様
確かに彼岸にホスピタルがあるというのも・・・
『ガンマナイフ』確か、あの病院にも導入されていたようです。
本格的稲川Jの季節の前に、あちらとは手を切りたいものです。
「呼ぶんじゃネーゾオオオ!」
確かに彼岸にホスピタルがあるというのも・・・
『ガンマナイフ』確か、あの病院にも導入されていたようです。
本格的稲川Jの季節の前に、あちらとは手を切りたいものです。
「呼ぶんじゃネーゾオオオ!」
Posted by ダッタ at 2010年05月06日 08:06